管理テクニック

浄化槽管理士が持っていたい小道具@ルチ

ルチ
持っていると時間短縮や便利になる道具を紹介致します、安いので出来れば全部持っていた方が良いですよ!

散気管・逆洗管・エアリフト等の詰まり取り

カクダイさんのつまり取り真空ポンプ(エアコンドレン用ホース用)ですが浄化槽の散気管や逆洗管・エアリフト等色々な場所で使えるので本当にこれは全国の管理士さんが1つ必ず持っていた方が良い商品です!

ちなみにアマゾンが安いのでおすすめです!

例として

L字のブロワーのゴム管を取り付ければフジクリーンCAの散気管の詰まり取りとして使えます!CAは他にも放流エアリフトにも使えますし1槽のばっ気部分の詰まり取りにも使えます。

エアー量が少なくなってきている場合は使うとかなりの効果がありますが詰まりが酷過ぎる場合は次の見出しで紹介するパイプクリーナーを使うと良いです。

これはFCE・XEで真ん中の担体槽が旋回していなかったので使用したのですが見事に右の写真の様に担体が旋回するようになりました!

これは水創り王ですね!

本来はここに水道水で圧水洗浄をするのですが水道が遠かったりすると大変ですよね!

この様にして1カ所ずつ散気管の詰まりを取ることが出来ます。

接続した部分のオレンジ色のキャップはブロワーのここの部分に取り付けてエアーや水道水が逃げないようにするのが維持管理要領書通りのやり方なので忘れずに!

写真はほんの一例ですがその他の浄化槽にも沢山使えるので浄化槽管理士さんは是非1つつまり取り真空ポンプを持っていましょう!

CA・CEの散気管やエアリフト・返送管等の汚れ取り

CE・CAの散気管の詰まりが酷い場合はこちらがおすすめ!(アマゾンが安いです)

これは3メートル版です

私は3メートルの物を買いましたが3メートルだとCE10人槽までとCAの7人槽までしか対応出来ない為それ以上の人槽に使う場合は5メートルを推薦します。

CA型
CE型

使い方は先端のブラシの部分をペンチで半分に折ります、こうしないと縦管からループ部分の曲がっている部分でつっかえて入りません。

CA5人槽で使ってみた写真です

2,5mの所に目印を付けてしっかりループ部分の先端まで入ったことが確認出来ました。

私の使用感として、散気管の中をブラシで洗浄した後は汚れが散気管の出口に集まってしまうのだと思うのですがそのまま散気管を繋げるとエアーが正常に出なくなりました。

対策としてつまり取り真空ポンプでシュポシュポするか、①散気管のエアーを片側に集中させる②循環バルブ0、汚泥移送バルブ0にする③1槽の散気管のオリフィス部分を抜いて、手でエアーが漏れないようにふさぐ④放流エアリフトを外してこちらも手でふさぐ。そうすることで中の汚れが出て勢いよくばっ気するようになりましたのでエアーが正常に出なくなった場合は試してみてください。

この1,5mのパイプクリーニングは3mや5mを他の部分に普段使いするには長くて使いづらいので持っておくとエアリフトの洗浄や返送管等の洗浄に使いやすいのでおすすめです(アマゾンが安い)

散気管穴開け用ミニドライバー

こちらは散気管に穴を開けてエアー量を増やす場合があると思いますが付属されている2㎜のドリルが穴開けを失敗した場合つまようじを刺して折る事ですぐに穴埋めが出来ます。

管理士としての経験が浅い場合どのくらい穴を開ければ良いか分からないと思います、穴を開けすぎてしまった場合他のエアーバランスが崩れる場合があるので『どうしよう!』となってしまいますが、2㎜ドリルとつまようじがあることで失敗をすぐにカバー出来るのでかなりおすすめです。

防振パット

私は振動が気になるブロアーやお客様が振動が気になると言ってきた場合この防振パットを16等分に切り、更に4等分に切ってブロアーの足の下にサービスで敷いています、小さく切ったサイズでも結構効果がありますしお客様もかなり喜ぶのでおすすめです!

社用車の中の虫退治用ラケット

私が買ったのは電池を入れる所のスペースが広くて使っていると電池が外れてしまうのでリンクの物の方が使いやすいと思います

車の中に虫が入ってくるのでかなり重宝しています!

浄化王の2槽と担体槽の間にある移流口カバー修理用ネジ

改良される前の浄化王はこの部分が塩素の影響で外れてしまい2槽のバッフル部分に担体が流出します、鉄製ではまた塩素で腐食してしまうのでステンレス製のネジを持っておくと腐食しませんし、すぐに直せるので便利です。

作業する場所は狭いですが手は入ります、手術用とかに使う薄いゴム手袋を付けるか素手で作業する事をおすすめします。

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