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【R6年版】1口風量100Lおすすめブロアーランキング@ルチ

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1口ブロアーの取り付け方や振動対策、長持ちの秘訣はこちらです

解説
浄化槽ブロアー交換に資格はいる?取り付け方も解説@ルチ

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ルチ
このくらいの風量のブロアーは消耗品のダイヤフラムの耐久が短めです、猛暑地等はダイヤフラム式ではなく、電気代が気にならないのであれば高耐久のピストン式もおすすめになってきます※ブロアーのサイズが少し大きいので注意

さっそく見ていきましょう!

総合評価1位

消費電力69W
1ヶ月の電気代約1380円
27 円 / kWh で計算
フィルター強度
安定性
耐久性
価格
騒音値39dB
アース接続必要無し

メリット

  • トップクラスの省エネ性能で現行で売られている同機種最大ワット数と比べ10年で約7万4400円の節電ブロアー
  • 全てにおいて安定している

デメリット

  • 価格は少しだけ高め

総合評価同率1位(暫定)

消費電力68W
1ヶ月の電気代約1380円
フィルター強度
安定性不明
耐久性不明
価格
騒音値37dB
アース接続必要無し
ルチ
こちらのブロアーは最近発売された物(JDKの後継機)なので暫定扱いです

メリット

  • 消費電力がトップの省エネ
  • 大晃のブロワーはフィルターも丈夫なイメージ
  • 過去のブロアーも安定感がある
  • 価格も安め
  • カタログ上の騒音値が同機種ブロアーで一番低い

デメリット

  • 騒音ではなく振動が気になる場合がある
  • 新しいブロアーなので長い目で見たデメリットが分からない

2位

消費電力100W/95W
1ヶ月の電気代50Hz 約2000円
60Hz 約1900円
フィルター強度
安定性
耐久性
価格
騒音値48dB以下
アース接続必要無し
電力エリアの説明→中部電力

メリット

  • 高耐久のピストン式のブロアーを採用している為他のブロアーより長く使える場合がある。

デメリット

  • フィルター強度は弱めなので定期的に交換が必要
  • ピストン式でも壊れるときは壊れる
  • 消費電力が高い
  • 価格が高め
  • サイズが大きい

3位

消費電力95W/100W
1ヶ月の電気代50Hz 約1900円
60Hz 約2000円
フィルター強度
安定性
耐久性
価格
騒音値38dB
アース接続必要有り
電力エリアの説明→中部電力

メリット

  • フィルター強度が高い
  • 中のダイヤフラムの作りがしっかりしている

デメリット

  • 価格が高め
  • 消費電力が高い
  • アース接続が必要

4位以下

消費電力95W
1ヶ月の電気代約1900円
フィルター強度
安定性
耐久性
価格
騒音値40dB
アース接続必要無し

メリット

  • 価格が安め

デメリット

  • フィルター強度は弱めなので定期的に交換が必要
  • 消費電力が高い
  • 騒音ではなく振動が気になる場合がある
消費電力80W/93W
1ヶ月の電気代50Hz 約1600円
60Hz 約1960円
フィルター強度不明
安定性不明
耐久性不明
価格
騒音値48dB
アース接続必要有り
電力エリアの説明→中部電力
ルチ
私はこのブロアーを実際に見たことがないので不明な項目が多いです。

メリット

  • とにかく安い(LA-100の約半額)

デメリット

  • 東日本エリアと西日本エリアで風量と消費電力が変わるので注意が必要 88L/100L 80W/93W エリアの説明→中部電力
  • 消費電力が高め
  • カタログ上の騒音値が高い
  • アース接続が必要

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