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2口ブロアーって何?という方はこちらで左散気(左ばっ気)・右散気(右ばっ気)の説明や取り付け方法を解説していますのでご覧ください。
解説
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2口ブロアー?散気?逆洗?見分け方、取り付け方も詳しく解説@ルチ
続きを見る
ルチ
廃版になっているCP70やCP80・MB-80WT・EL-80・LAG-80を使っていた方はこの中から選んでください!さっそく見ていきましょう!
総合評価1位
消費電力 | 58W |
1ヶ月の電気代 | 約1160円 27円/kWhで計算 |
フィルター強度 | |
安定性 | |
耐久性 | |
価格 | |
騒音値 | 35dB |
アース接続 | 必要無し |
右散気(右ばっ気)はDUO-80-R、左散気(左ばっ気)DUO-80-Lなので間違えないで購入して下さい。
ルチ
2口タイプ70Lブロアーを使っていた方はこちらをおすすめします
メリット
- 不具合が抜群に少ない
- 価格が安い
- フィルター強度が高い
- 右散気(右ばっ気)左散気(左ばっ気)が選べるので便利※購入後本体で変更不可
デメリット
- 消費電力が少しだけ高い
総合評価同率1位(暫定)
消費電力 | 50W |
1ヶ月の電気代 | 約1000円 |
フィルター強度 | |
安定性 | 不明 |
耐久性 | 不明 |
価格 | |
騒音値 | 35dB |
アース接続 | 必要無し |
ルチ
こちらのブロアーは最近発売された物(TKOの後継機)なので暫定扱いです
メリット
- 散気と逆洗をこの本体で自由に切り替える事が出来るのでブロアーを間違えて購入する心配がない!かなり便利!!※工場出荷時は左散気(左ばっ気)
- 消費電力がトップクラスに省エネ
- 大晃のブロアーはフィルターも丈夫なイメージ
- 過去のブロアーも安定感がある
デメリット
- 新しいブロアーなので長い目で見たデメリットが分からない
ポイント
『散気と逆洗をこの本体で自由に切り替える事が出来るブロアー』
右散気、左散気を間違えて購入する事が無いので便利
2位
消費電力 | 49W |
1ヶ月の電気代 | 約980円 |
フィルター強度 | |
安定性 | |
耐久性 | |
価格 | |
騒音値 | 37dB |
アース接続 | 必要無し |
メリット
- トップの省エネ
- フィルター強度が高い
デメリット
- 右散気(右ばっ気)のブロアーしか販売していないためKGC・KGC2・KGR2・KGF2・SGC・SGCⅡ・CXF・NSR・NSRⅡ・KTG・SGCX・SGCXⅡ・VRCⅡ・VRCⅢ・MCP・DBR・KBR1型・KBR2・KXFに使用する場合は左散気(左ばっ気)にする必要があり付属の変換アダプターを使用しなければならない
- 変換アダプターを使うとブロアースペースが広くなるのでエアー配管の取り回しを変更しなければならない事がある
- 変換アダプターは付属しているが必要な5センチ程度のVP13塩ビパイプ2本が入っていない
- 価格が少し高め
UniMB-80の変換アダプターの使い方・変換アダプターを使わないで左散気(左ばっ気)にする方法・詳しい取り付け方はこちらで解説していますのでご覧になってください
解説
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2口ブロアー?散気?逆洗?見分け方、取り付け方も詳しく解説@ルチ
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ルチ
変換アダプターを付けるのが大変だと思った方は他のブロアーを検討しても良いと思います
3位
消費電力 | 56W/59w |
1ヶ月の電気代 | 50Hz 約1120円 60Hz 約1180円 |
フィルター強度 | |
安定性 | |
耐久性 | |
価格 | |
騒音値 | 37dB |
アース接続 | 必要有り |
右散気(右ばっ気)はEP-80R、左散気(左ばっ気)はEP-80Lなので間違えないで購入して下さい。
メリット
- 右散気(右ばっ気)左散気(左ばっ気)が選べるので便利※購入後本体で変更不可
デメリット
- フィルター強度は弱めなので定期的に交換が必要
- 消費電力が少し高い
- アース接続が必要
- 騒音ではなく振動が気になる場合がある
4位
消費電力 | 72W |
1ヶ月の電気代 | 約1440円 |
フィルター強度 | |
安定性 | |
耐久性 | |
価格 | |
騒音値 | 38dB |
アース接続 | 必要無し |
メリット
- 高耐久のピストン式のブロアーを採用している為他のブロアーより長く使える場合がある。
- 右散気、左散気が別々で販売されているが間違えて購入しても本体のボタン設定で右散気、左散気を変更出来るので便利!
デメリット
- フィルター強度は弱めなので定期的に交換が必要
- ピストン式でも壊れるときは壊れる
- 消費電力が高い
- サイズが大きい